菊池藍をネットで調べました 　　　　　　　 　　

価格： 2,800円　レビュー評価：4.5 レビュー数：5
CDを聞いていて、何だか懐かしい感じがしました。
子どもたちの、デジモンたちと別れて寂しいという気持ちが、しみじみと伝わってきました。でも、その寂しさを乗り越えて頑張ろうという前向きな気持ちも伝わってきました。
それと同時に、子どもたち一人一人が１つの冒険を終えて、成長している気がして、少し嬉しかったです。また、子どもたちの意外なところも見れて嬉しかったです。
評価を星４つにしたのは、少し短すぎて物足りない感じがしたからです。でも、デジモンファンは聞くべきだと思います。

価格： 24,570円　レビュー評価：2.0 レビュー数：3
これはOVAの「天地無用！魎皇鬼」本編からスピンオフした作品です。
天地無用！は色々なスピンオフ作品が出てますが、「ねぎし版」または脚本の「長谷川菜穂子版」と呼ばれる物になります。
OVA本編が無駄なまでに膨大かつ緻密な設定の塊で、かつ今も増殖中（笑）というとんでもない代物のため、キャラデザも声優さんも同じとはいえ、ファンには薄っぺらく受け取られてしまうきらいはあります。

「in LOVE」は、スタンダードなタイムパラドックス物。
過去を変えようとする犯罪者を阻止するために、天地達が両親がまだ高校生だった時代へ飛ぶ話です。

価格： 3,000円　レビュー評価：5.0 レビュー数：5
デジモンアドベンチャーがテレビで流れていたのは、自分が小学生の時でした。
初期のポケモン、デジモンアドベンチャー、ぬ?べ?、GTO……懐かしいです。
デジモンアドベンチャーのOP曲『バタフライ』は凄く夢のある歌です。
素晴らしいとか曲の完成度が高いとか、そういう理論的な言葉じゃ言い表せません。
自分は今、邦楽と洋楽をMP3プレーヤーに約1000曲ほど入れて勉強しながら聴いていますが、その中にはもちろんアニソンも入っています。
邦楽400曲、洋楽500曲、アニソン200曲、クラシック100曲、他参考書のリスニングCDなど。
いろんな音

価格： 30,660円　レビュー評価：4.0 レビュー数：6
OVAから始まって、ゲームに小説、TVに映画、マンガにラジオ、ドラマCDにスピンオフまで総なめにした大ヒット作。 シリーズ完結と思い、メーカーが出してしまったDVDーBOXのブルーレイ化です。 まだ天地無用は終わってませんよ。 これから人はこれで知りましょう。 十年に一本出るか出ないかの名作だ。

価格： 5,040円　レビュー評価：2.0 レビュー数：7
ファンが待ち望んでいた第三期のはずなのに、OVA1期、2期の続きという舞台を全く活かせていません。

ダルダルでイマイチなストーリー、裏設定をかき回すような楽屋落ち的展開。シリーズの本筋が何か全く見えてこない。美星ネタで引っ張るなら、全6話中3話くらいまででしょう。

ついに、この第五巻で作画も大きく破綻。脚本、演出、作画ともにプロの仕事じゃありません。唯一、声優陣が頑張っているので星2つです。

全6巻の第５話でこの展開では、最終巻を買う気にも… いえいえ、惰性で買いますけど… orz

残念ながら、OVA第三期については、第6話で逆転ホームランでも出ないかぎりは、大失敗作の烙印を

価格： 6,090円　レビュー評価：2.0 レビュー数：5
　とりあえずはこんな物でしょう
これで魎皇鬼編は終了です
次は過去の話か？ＧＸＰの続編か
　

価格： 525円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 525円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 693円　レビュー評価：5.0 レビュー数：2
NW2ndのリプレイ。
魔王との戦いで命を落としたトオルは謎の侵魔の力により蘇る。
そして彼はもはやかつての自分ではないことに気付くのであった･･･(第1話)
第１話から一月後スゲェ事が起きた。(第２話)

2nd初の文庫リプレイである本書は、シリアスな第１話とコメディ色が強い(本当はスゲェことがおきているのだけど)２話という感じで、硬軟混ぜたNWらしい内容になっています。
PLが伏線をはって、それをGMが重要なシーンで活用する柔軟性はさすがだな、と思いました。
GMが重要なことを最後のほうまで明かすのを忘れ

価格： 3,873円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 5,040円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 1,995円　レビュー評価： レビュー数：